【マスク着用】いつまでやるのか

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今日は2021年11月17日水曜日、青空で気持ちがいいです。カラスやスズメ、鳥の鳴き声を聞くと自然はまだ大丈夫、安心します。

さて、日本人のコロナワクチン接種が半分以上完了しているのに、マスク着用命令が解除されませんよ。接種して落ち着いたら、コロナ騒動前の生活ができるはずでは?騙されましたね、皆さま。なぜならワクチン接種しても感染してしまうからです。マスクしてもコロナ、ワクチン打ってもコロナならば、予防になってないので両方とも意味がないのでやめたほうが。

そう思いつつも日本人は流されています。嘘つくな、騙すな!という声をあげる人が少ないので更に規制が厳しくなるでしょうね。私も含めて争いが嫌いな日本人が多いのです。トラブルを避けたいのです。お互いを尊重したいのです。やりたい人やりたくない人が共存すればいいのです。しかし、マスクは目に見えてしまうので、マスクしたい人はしてない人が気になります。したくない人はわざわざマスクしないで!とマスクしている人には言わないでしょう。マスクしたい人がマスクして!と強制するから争いになるのです。人々が争うように国が仕掛けているとしか思えません。

そしてどこまで言うことを聞くかが試されているのではないでしょうか。日本人同士の平和な共存をさせないように。まだ大人は自分で考えた選択だからいいでしょう。これから大人になる子供はどうでしょう。考えて行動できる力がありません。大人に言われたら大人しく従うしかないのです。悲しいです。このまま大人になったら、意味がないこと、損していることを受け入れても何も感じない大人になります。命令する方は更に楽になりますね。抵抗勢力がいなくなりますから。

今、一番嫌なことは、学童でもマスクを強制されることです。小学校など規模が多い場合、子供がキチンとマスクをしていなくても大人の目が届かないので、子供が考えて、苦しかったり、気持ち悪かったりしたら、ある程度外すことができます。しかし、学童では規模が小さいので先生の目が届いてしまい、注意を受けるのです。マスク着用について注意されるって、嫌な気持ちになると思います。子供は意味なくマスクを外しているのではありません。苦しいからです。大人だって意味がないことに気がついているはずです。意味のない決まりを守らせているだけです。それが子供が1番!と謳っている学童の現状なのです。どうしてこうなってしまうのでしょうか。

本当は学童にマスク着用の意味を確認したいのです。でもそれを言ったら、子供が学童に行けなくなってしまいます。とても楽しんでいるのです。マスク着用以外は。最近、布マスクではなく、不織布マスクが好ましいと言われてしまいました。このマスクはさらに苦しいのです。苦しめることが子供達のためでしょうか。マスクをしてもコロナに罹るのに。

私は不織布マスクをすると肌が荒れます。なぜでしょうか。不織布部分にはどのような成分が含まれているのでしょうか。肌触りも悪いです。それをずっと呼吸する場所に留めておくなんて、普通に考えたらバカなのです。

正常に考えることができなくなっている人が多すぎます。恐ろしいです。仕方がないので、学童へのお迎え時間を早めたり、お休みしたりすることに決めました。私がテレワークの時は学童に行かせる機会を減らします。それしか対処方法がありません。

子供が苦しくないのが1番ですね^ ^

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