【プロ野球 あの名場面!】ジャイアンツ編−2

野球 hobby

こんにちは、kickです。

今日も印象に残っている、ジャイアンツの名場面を紹介します。覚えていますか?

*絶好調

『中畑選手がヒーローインタビューで絶好調!と叫ぶ』

盛り上がりましたよね。

絶好調が口癖で、燃える男でチャンスに強く、イケメンでした。ひょうきんだったので、三振しても許せました。

*川相選手のヒーローインタビュー

『子供の名前を読んでパパ頑張ったよーー!』

結構、記憶に残っていますよね?

このインタビューちょっと恥ずかしいと思いながらもこんなこと言う選手だったんだと思いました。

着実にバントを決めて、守備も上手い、どんなにプレッシャーをかけられても決めるバントはさすが!渋かったです。

長嶋監督時代にバントと見せかけてヒットを打ったのは、本当に気持ちが良かったですよね。

*村田捕手の頭部にデットボール

『村田捕手へのデットボールの後、乱闘、退場騒ぎ』

今では乱闘はなかなかないですが、当時はありました。プロ野球珍プレー、好プレーでもコーナーができてしまうくらいです。

この番組を知っている方は、昭和ですね。村田捕手はデットボールを頭部に受けたのに投手に向かって行きましたね、驚きました。

これは、無意識だったらしいです。意識がないのに向かっていくって、凄い闘志ですよね。

調べたところ、この後、木田投手もデットボールをしたり、グラッテンが乱闘を起こしたりして、何人かの退場者を出したようです。結果はどうだったのでしょうか。

巨人、勝ったのかな?

思い出してみると、ホント楽しいですね。

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