おはようございます。今日も晴れています。ザ、冬という感じの気候です。テレワーク中心の生活になっているので、寒さもあまり気になりません。冷たい空気も気持ちが良いものです。さて、5年後くらいにあの時は何に興味があったのかな?とわかるように記しておきましょう。
まずは、参議院選挙のことです。武田邦彦先生は、今年7月の参議院選挙に出馬するようです。参政党という新しくできた党からの出馬です。投票したい人が明確に決まっているってとても良いことですね。わからないから与党でいいや、今は与党がダメだから野党にしようと何となく投票していた今までの選挙とは違います。
先生のことを知り、当たり前、普通だと思っていたことが、固定観念であることに気がつきました。情報統制されたマスコミやテレビの情報によって沢山の思い込みに気がつきました。今は、自分の頭で考え、流されないように注意しています。ですので、参政党に投票できたらなと思っています。
幼い頃から、みんなと同じようにやること、みんながやるから、とりあえず同調することに非常に嫌悪感を覚える子供でした。なぜなら、みんなと同じことが簡単にできなかったからです。そんな時、母はあなたはあなただからと肯定してくれました。母は、私が病弱で周りの子供より体力がないこと、喘息で苦しんでいたことを間近でみて、元気ならそれが1番!と思い、期待をかけなかったのかなと思います。姉の体は小さかったですが、病弱ではなく運動もよくでき、健康だったので、期待をかけることが出来ました。姉と比べ、明らかにできないことばかりである私には、元気で学校に行けるのならばと言い聞かせていたのかもしれません。
そのおかげで、周りと同じである必要はないと私は自己肯定感が強くなったのかなと思います。好きなことであれば、理由も何も関係なく取り組みますが、違和感のあることや興味がないことは、どうしても考えてしまいます。
そのため、私はいま、コロナ禍での強制に違和感があり、ムズムズしています。また蔓延防止?何とかという強制が始まりそうです。電車内が混雑しても問題はないですが、飲み屋に行き、他人との距離があり、消毒もしている飲食店は営業自粛だそうです。バカげています。一生懸命、食事を提供してくれている店が閉店し、売上が元々少ない個人経営の店は補償が1000万円近く出ているらしいです。働かないのにお金が入ってくるなんて、そのような店舗は絶対文句も言わないでしょうね。
歪な補償制度、私達の税金で適当に配られ、本当に助けてほしい補償はなしです。いずれ天罰が下るだろうと思います。お天道様は見てますから。真面目に働く人が幸せになるように、頑張って生きましょう^ ^
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