おはようございます。思考が先、現実はあとと、私の好きなYoutube番組の方が話しています。つくづくそうだな!と思う毎日です。見方を変える、俯瞰することが重要ですと教えてもらいました。そして、昨日、閃いたのです。とても嬉しいことだったので、書いておきます。
世の中は、常識や周りの人のためにという名の圧力でマスクの強要があります。そのため、マスク未着用の人をつかまえて、文句を言う人がいるそうです。お店の人もそう言われるのが嫌で、つけましょうと放送しています。ただ、本当にコロナが怖いと思っている方にとっては、殺される!と思うのかもしれない、どうしたら私がつけなくても、恐怖を与えないかな?と思って考えていたら、閃きました!
私はコロナが怖くないので、マスクを着用しませんが、心配でしたら、あなたがマスクを2枚したらどうですか?
この言葉で、はっとするのではないでしょうか。他人に1枚マスクをさせることと、自分が2枚マスクをすることは、物理的には同じことです。飛沫感染が怖いと思っているのですから。未着用の人から自分に飛ぶであろう、飛沫は、1枚目で、さらに自分がしてる2枚目で同じ防御になります。空気感染が怖いならば、マスクは意味がありません。それは嫌だというのは、単なるワガママですね。自分がすれば良いのです。周りにとやかく言う必要はないのです。不安は解消、問題は解決です。他人にいちいち干渉してもよいことはありません。
とても、とてもスッキリしたので、思わずここに書きとめてしまいました。これは、名案だと自画自賛!
何か言われたらそう言おうと思います。お店の人に言われたら、心配な人には、もう1枚マスクをあげてくださいと伝えようと思います^ ^
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